今日は年長組が園庭に集まり、卒園記念の「さくらんぼの木」を植えました。

クラスの代表の子に、スコップで木の根元に土をかけてもらいました。
そして丈夫に育つよう、みんなで土をかけたり地面を固めたりしました。


今はまだ親指くらいの太さしかないさくらんぼの木。
「何年したらさくらんぼの実ができるようになるんだろう!」と不思議そうに話していました。
子どもたちが小学6年生になった時、大人になった時にこの木がどのくらい成長しているのか楽しみです。
みんなで「6年生になってホームカミングデーに来たときに見に行こうね」と話しました。